
どうも、Kazです。
GoogleMaps、使ってますか?
GoogleMapsから共有で作成されたiframeからなるコードを使って埋め込んでいる場合は良いのですが、APIを利用して表示を行おうとしたらこんなエラーが出たりしていませんか?
既にご存知の方も多いかと思いますが
GoogleMaps v3へ移行した当初、APIキー不要でイロイロとできたのですが
2016年6月22日から新規サイトでAPIを利用してGoogleMapを表示する際にはAPIキーが必要になりました。
どもっ。Kazです。
メインのウェブブラウザは何を使っていますでしょうか?
私の場合は、safariからFierfoxを経てChromeで落ち着いています。
そしてWebの制作をしていくと、アレコレと機能拡張を入れては止め、入れては捨てを繰り返すのですが
その中で、意外と使える機能拡張を紹介していきます。
先日、弊社管理サイトのサーバーを変更することになり、移転タイミングを決めるため、なるべく訪問者数を少ない時間を調べることになりました。
たしか、Google Analyticsでは標準で、時間別のアクセス数をグラフで見られたはず、と思っていたのですが、無いです。バージョンアップの際に消えたらしいです。しかも結構昔に。
yasaiです。師走ですね。師じゃなくて下端なので当然はしりますよ。
今回はGoogleフォームを使ったときのお話です。GoogleフォームのメリットはGoogleスプレッドシートと手軽に連携ができることですね!
※goolge→google(goolge様ごめんなさい)
相変わらず前置きが長いので、飛ばして読みたい方はこちらからどうぞ。ログインなしで誰でも投稿できる!
Tumblrのゲスト投稿を使ったサイトを作ってみた。
【概要編】・【制作編】
こんにちは。yasaiです。
前回に引き続き、「ログインなしで誰でも投稿できる!Tumblrのゲスト投稿を使ったサイトを作ってみた。」の後編、今回は制作編です。
※概要編はこちら
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<ul> {block:HasPages} {block:Pages}<li><a href="{URL}">{Label}<i class="icon_next"></i></a></li>{/block:Pages} {/block:HasPages} <li><a href="javascript:void(0);" class="tagopen">Tagslist<i class="icon_next"></i></a></li> <li><a href="/archive">{lang:Archive}<i class="icon_next"></i></a></li> {block:AskEnabled}<li><a href="/ask">{AskLabel}<i class="icon_next"></i></a></li>{/block:AskEnabled} <span style="color: #ff6600;">{block:SubmissionsEnabled}<li><a href="/submit">{SubmitLabel}<i class="icon_next"></i></a></li>{/block:SubmissionsEnabled}</span> </ul> |
赤字の部分ですね。ソースを見ると「Ask」のもの入ってますね!(Ask機能をOnにすると表示されます。)
{block:SubmissionsEnabled} content {/block:SubmissionsEnabled}でゲスト投稿が有効な時に、contentが表示されるので、これでグローバルメニューに{SubmitLabel}が表示されます。{SubmitLabel}には「ゲスト投稿ページのタイトル」に入力した文字列が表示されます。
次に投稿フォームが表示されるページです。
ダッシュボードで入力した情報は上記のように表示されます。画像をD&Dでアップロードできるのが初めからついているのとかってステキです。
投稿する際には、非Tumblrユーザーは名前とメールアドレスを入力しないと投稿できません。
また、ガイドラインにはHTMLを書くこともできたので、プライバシーポリシーなど長めのものになる場合は、別ページにリンクしてもいいですね。(フォームページはサクサク進んで欲しいですから)
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<meta name="text:Tag List" content=""> |
こうすると、ダッシュボードからカスタムテキスト「Tag List」が編集できるので、jQruey使って「Tag List」にリンクのリストを生成しました。
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<script> $(document).ready(function(){ //Tag List var taglist = [{text:Tag List}]; var len = $(taglist).length; for(var i=0; i<len; i++){ $('.tag_list').append('<li><a href="/tagged/' +taglist[i] +'">' +taglist[i] +'</a></li>'); } }); </script> |
この時、タグに日本語を設定した関係上、カスタムテキストの各項目は‘ ‘(クオーテーション)で囲む必要があります。カスタムテキストはゲスト投稿で指定したタグと、もう1つ「お知らせ」タグを設定しました。
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{block:Submission}<a href="{SubmitterURL}" target="_blank">{Submitter}</a>さんからの投稿です{/block:Submission} |
といった形で名前とリンク先が表示できるのですが、非Tumblrユーザーの場合は{Submitter}は「匿名」と表示されます。これがとても残念なとこですよね。
しかたないから今回は、お名前の表示を希望される方はキャプション(画像投稿のみなので)にコピーライトとして名前を入れてもらうことにしました。とても苦肉の策です。
ちなみに、その投稿が、ゲスト投稿によるものかどうかは、ゲスト投稿の場合はタグに「#submission」が表示されるので、それで判断できます。
そういった部分でも、Tumblrユーザーがもっと増えたらいいのになぁと思います。
こんにちは。yasaiです。
めっきり寒くなって、冬もう間近ですね。みなさんは冬が待ち遠しいですか?
昨日は鶏肉とネギ焼いて食べました。串に通さない焼きとりです。
きっと冬には冬の楽しみ方があるんですよね。僕は布団にもぐって読書です。(こたつならなお良し)
さて、先日ユーザーから写真を投稿してもらうようなものを作りたいというお話を聞く機会がありまして。気軽に写真投稿するのって、写真に限らず文章でもなんでもそうですが、ちょっと難しいんだな、と思ったのです。
※SNSでいいじゃん、っていう話はさておき。こういうことが手軽にできるようなってるのも、SNSのすごさの1つですよね。
それでタイトルにしたように「ログインなしで誰でも投稿できる!Tumblrのゲスト投稿を使ったサイトを作ってみた。」ってことをしてみたので、その際のお話です。
Tumblrとは、アメリカのDavidville.incが運営する、世界中で注目のメディアミックス・ウェブログサービスです。「リブログ」というWeb上の画像、動画、記事を自身のブログにて引用・転載する機能があり、「ネット上のスクラップブック」として非常に人気が高いんです。またCMSとしての機能も備えていて、注目をあびています。
Tumblrのいいところはデザインのカスタマイズができて、サーバーが不要。
僕も簡易的なCMSとして使えると思うのです。また設定でFacebookやTwitterと簡単に連携できるのも嬉しいですね。
あとはWordpressなどに比べるとスマホアプリからの投稿が容易だと思います。(投稿への心理的な障壁が低い)
するっとボタンが出てきたりして、使っててちょっぴり楽しくなります!!
今回は「検索アナリティクス(ベータ版)」の使い方を説明したいと思います。
ウェブマスターツールの検索トラフィックにある「検索クエリ」が新しくなり、
「検索アナリティクス(ベータ版)」がリリースされました。