ショッピングサイトのまとめ2

最近、友達に「もっと笑えばいいと思うよ」といわれるhaneです。

 


第2回目は「STORES.jp」です。


 


 


 


名称未設定 1


特徴


STORES.jp (ストアーズ・ドット・ジェーピー)は、月額費用「無料」のプランと月額980円のプレミアムサービスの2つのプランから選択できます。

決済方法は、クレジットカード決済以外にもコンビニ決済、代金引換、銀行振込を利用する事が可能です。

無料のプランは公開できる商品数に制限があるので注意が必要です。




メリット

●デジタルアイテムのダウンロード販売ができます。

●無料プランでもスマートフォン対応ページが表示されます。

●無料プランでもクレジットカード決済機能が使えます。

●無料の商品撮影サービスが利用できます。




デメリット

●公開可能なアイテム数は5つまでしか表示できません

(管理画面からの商品登録は5商品以上できます)。

●プレミアムサービスに契約していないとアクセス解析、独自ドメイン機能が使えません。

●HTMLやcssが直接編集できないので、デザインの自由度は低いです。


 


<こんな店舗におすすめ>

●無料で使用したい場合

●カード決済やコンビニ決済を利用したい場合

●独自デザインにこだわらない場合

●手軽にダウンロード販売や海外販売を行いたい場合


AGN WEBのキャラクターを作りました

AGNのweb事業部、広報担当の「きりんくん(仮)」です。

kirin01

・親しみやすいフォルム→卵形?

・新しい情報を発信、提案→アンテナ?

・広い視野→背の高いもの?

そんなイメージを混ぜ合わせたら、こんなキャラが誕生しました。

kirin03

一見キリン…?というような外見ですが、
時には、首(?)をのばして情報を受信&発信します。

kirin02

どうぞよろしくお願いします!


手軽にLive配信

YouTube、ツイキャス、Ustreame…などなど


現在、動画をアップして見てもらうサイトと同郷に臨場感のあるLive配信サービスも増え


一般の人たちでも気軽に配信ができるようになりました。


配信用のアプリも増え、若年層はツイキャス(TwitCasting)を使う方が多く


オフィシャルなLive配信ではUstreame、YouTube ライブが使われているようです。


では、気軽にLive配信を行うとしたら何が一番良いのか?


やはり、iOSやAndroid OSなどの携帯端末に対応したアプリケーションを提供している物が一番簡単に行えます。


画質など特にこだわりがなく、Twitterアカウントがあるのであれば「ツイキャス」が一番早く使えるでしょう。


ツイキャスでは30分を1枠として配信でき、見ている側はコメントや独自アイテムを配信者に送ることができます。


この独自のアイテムの中にコインがあり、配信中に5枚を閲覧者からプレゼントされると自動的に1枠追加され+30分延長配信ができます。


 


配信者の幅広い希望に対応し、気軽にもできるのがUstreameです。


携帯端末用の閲覧・配信アプリやパソコン用の配信用のアプリなどを提供していますので、気軽に配信が行えます。


Ustreameは「枠」の概念がなく、すきなだけ配信する事ができますので、定点観測などの配信もすることができます。


YouTube Liveは、専用のアプリがないため配信用のアプリやエンコーダーを用意する必要があるようで、まだまだ気楽に配信と言う訳にはいかないようです。


 


待ち歩きLive配信をしてみよう。


・配信サービスは「ツイキャス」か「Ustreame」で配信できるアプリを利用。


・携帯電話のデータ通信料に余裕があれば、そのまま配信を行います。


・期間限定であればデータ通信用モバイルWi-Fiを日割りでレンタル利用した方が良いようです。


以上の1つか2つの機器で配信ができますので、アクティブに動き回りながらの配信ができてしまいます。


 


配信は今後、もっと気軽に行えるようになると思いますが


配信する際はプライバシーと著作権を考えて配信を行って下さいネ。


パーマリンクの変更ができない!!の場合

こんにちは。 「天高く馬肥ゆる秋」ですね!みなさんアジア大会みてますか? 昔ちょっとだけスポーツしてたのでスポーツ観戦は大好きです。 最近は見るばかりで、運動不足感がハンパないですが。。。   さて今回はWPでパーマリンクの変更がうまくいかなかった際のお話です。 今回制作した案件では、ちょっとどのようなurlにしたいか、はっきり決められないところがあったので、 まずはローカル環境の方でテーマいじったり、ゴリゴリCSS書いたりしてました。 ようやくこれでいくよって指示がでたので、 ローカルの方で、パーマリンク変更してしめしめうまくいったぞ、くらいに思ってたのですが・・・  


あれ、本番サーバーだとうまくいかない・・・


今回は進捗の関係上少し早めにデータを本番サーバへアップしてたんですねー(制限はかけた状態で) それでは本番の方もパーマリンク修正しましょーポチポチと。やれやれ。。 ・・・ ん、404ページでた?404404404・・・ あれれ?なんかまちがえたかなぁ? ポチポチ、404… 「お探しのページ」探してください、お願いします!   ということで、もうまたいろいろ調べに行きました。 調べてみると似たような経験された方やっぱりいらっしゃいました。  


なんで404ページなの?


結論からいうと、今回はサーバの仕様だったんですね。 ちょうどWPが4.0にアップデートされたタイミングで、 本番のWPの方もアップデートしようとしたときに、なぜかうまくいかなくて、 雰囲気的に何か書き込みがうまくいかないからアップデートできないって感じで。 そういえばパーマリンクの変更の時って自動生成される.htaccessがあったような、と思い出しまして。



↑こういうのが書いてあるやつですね。   本番サーバのぞいてみたら。。。ないっ。。。 ちょっと確認したわけじゃないんですけど、サーバの仕様の関係で書き込み関係がうまくいかなかったようで、 .htaccessが自動生成されなかったみたいです。 なので、.htaccessは自作してサーバにアップ、またサーバ会社の方に連絡してWPのバージョンアップの方も無事にできるようになりました。 .htaccessの方は、パーミッションの設定もお忘れなく!